家づくりの思想
フォレストはシンプルで心地良い木の家をつくっています。皆、木の家が大好きで集まったメンバーです。
人数が多ければ良い家ができるとは思いません。少人数でも熱い想いを持った人たちが良い家を創り出すと信じています。
私たちのご提案する住まいはシンプルで美しい木の家。お客様との会話の中で、よく耳にするお話があります。
「風通しの良い家がいい」
「掃除のしやすい家がいい」
「手入れの少ない家がいい」
それを可能にするのが「シンプルな家」なのです。
フォレストでは、木の家をつくる上で大切にしているコンセプトがあります。
強くて優しい木の家をつくるために大切なこと
①構造上のルール
②設計上のルール
③施工上のルール
シンプルで居心地の良い住まいであるために大切なこと。
①敷地と建物の融合
②自然との共存
③居心地の良い空間づくり
④窓の役割
⑤四季を感じる
コンセプトについては、ゲストハウスや見学会でわかりやすくご説明しています。
敷地と建物が調和している家は、それだけで美しい絵のように目をひきつけられます。
そのためには、外構工事や植栽計画まできちんとした心遣いが必要です。
フォレストでは、建物と一緒にお庭づくりまでご提案いたします。
ヒトとキの物語
人と木の物語。同時に、時の流れの中ではほんのひとときの時間である人生の物語。
家づくりを通して住まい手さんの人生とつながり、寄り添うこと。ひと時の時間を、同じ想いで共有しあえること。
私たちが作り手として一番の幸せで、一番の目標としていることです。