家づくりの記録
 

collect room

 
 

宮崎市

2025完成予定
 

2025.12.26

外壁工事が完了した『collect room』では 足場解体前の磨き・洗浄を行いました。
 

 
先ずは屋根からスタート。
たっぷりと水をかけて溜まったホコリや汚れを流します。
 

 
フォレストでは担当スタッフ自ら洗浄を実施する事で 傷の有無や仕上がり確認・漏水チェックなども行います。
屋根の次は外壁へ。
 

 
サッシ廻りもブラシを使って丁寧に洗います。
足場が無くなると簡単には上がれなくなる為、磨きの残しの無いように。
 
 
 
A型を発揮しながら仕上げ拭きを行い 屋根→2階→1階へと降りていきます。
 

 
下屋部分も洗剤を使って綺麗に仕上げました。
 

 
無事に磨き・洗浄が完了。
心地良い疲労感と達成感に浸ります。
 

 
後日、足場が解体されると建物の全貌が明らかに。
ネイビーのガルバリウム外壁と杉の鎧張りアクセントのバランスがとても良いですね。
完成へ向けて内部工事も加速していきます。
 
kimura
 

2025.11.25

外部作業が順調に進む『collect room』
内部でも仕上げ作業を進めます。
 

 
内壁に使用する『MOISS』を搬入しました。
『MOISS』とは「調湿性」「耐火性」「耐久性」に優れた多機能内装仕上げ材です。
 

 
主に天然素材でつくられているため、 有害物質の発生も少ないスーパー素材。
フォレストでは内装仕上げに一般的な壁紙などを使わず この『MOISS』のみで仕上げていきます。
 

 
唯一のデメリットは施工の難しさ。
壁にあてては調整の繰り返しを行い、隙間なく納めていきます。 慣れた大工さんでも1日に貼れる枚数は数えられる程。
 

 
根気よく丁寧に進めます。
木材との相性がとても良く まさにシンプルで心地の良い家。
 

 
アクセントのレッドシダーも良い感じです。
完成に向けて仕上げ作業は進みます。
 
kimura
 

2025.11.4

中間検査を無事にパスした『collect room』。
軒天には無垢材を張ると保護塗料を塗りました。
 

 
軒天方向の切り替わり部分がとても綺麗です。
大工の技術力が光る見せ場でも有ります。
 

 
2枚目の透湿防水シートをラッピングしました。
下準備が完了したのでいよいよ外壁張りを始めます。
 

 
Forest標準仕様のガルバリウム鋼板、今回は『角波』です。
上から下まで継ぎ目なく縦1枚で張る為、とても長い長尺材。
 

 
建物形状やサッシ等の開口に合わせて専用の道具で切断。
加工が終わった鋼板は複数人で慎重に取り回し 壁に1枚ずつ固定していきます。
 

 
オーナー様がこだわった艶を抑えたネイビーカラー。
光の当たり方次第で様々な表情を見せてくれます。
 

 
天候にも恵まれてテンポよく作業は進みます。
玄関廻りはアクセントで板張り仕上げ予定。
 

 
外壁張りが無事に完了しました。
色の明るさを微調整した軒天との相性も良くとても上品な仕上がりです。 防水処理を施して磨きを行えば外部足場の解体へと進みます。
 
kimura
 

2025.10.14

屋根葺き工事の完了した『collect room』では サッシの取付を行いました。
 

 
1階には大型の掃き出し窓を複数取り付けていきます。
断熱性に優れているサッシの為、窓が大きくても快適です。
 

 
木製サッシの障子にはガラスを搬入します。
複層ガラスでこの大きさになると かなり重量も有る為、 複数人で慎重に納めました。
 

 
吹抜上部にも大きな窓が並び、解放感は抜群。 オーナーS様にも気に入って頂けて何よりです。
 

 
後日、第三者機関による中間検査を実施。 耐力壁部分では釘の種類や間隔などをみて頂きます。
 

 
また設計通りの材料を使用しているか、施工に不備は無いか等 細部までチェックして頂きました。
 

 
法改正により中間検査は2回実施。
自社の設計も立ち合い、検査は進みます。 どちらも無事に『適合』判定を頂きました。
 

 
外部では2重の木下地と防水処理を施し 外壁を張る準備を進めます。
 
kimura.
 

2025.9.22

棟上げが無事に完了した『collect room』では 屋根工事を行いました。  
 

 
先ずは屋根材をクレーンで慎重に搬入します。
今回はガルバリウム鋼板の縦ハゼ葺きです。
 

 
縦ハゼ葺きとは屋根鋼板を継ぎ目なく縦方向に葺いていく工法で 高い防水性と耐久性が特徴です。
 

 
板金職人が息を合わせながらテンポよく葺いていきます。
屋根の上は思っている以上に日差しが強く危険も伴う為、 施工のスピードと正確性が肝心です。
 

 
あっという間に仕上がりました。
大屋根の後は下屋部分へ進み、無事に屋根葺き工事が完了。 これから長い年月、宮崎の強い日差しや雨から建物を守ります。
 

 
外壁部分では構造用合板張りを実施中。
建物の剛性と気密性を高める為の大切な作業です。
 

 
今後は下地関係の工事を中心に進んでいきます。
 
kimura.
 

2025.8.29

暑い8月のとある熱い1日。
collect roomの建て方工事が行われました。
 

 

 
足場の組まれた現場に早朝から大工さんが集結します。 朝一番から大工さんたちが手際よく工事を開始しました。
 

 
番付けのひとてまを経て現場に搬入された構造材たちとの再開。
現場担当のKさん、自ら製材所にて選んできた構造材を愛でるように... 工事を指揮します。
 

 
美しい柱・梁が大工さんの手によって組まれて行きます。
 

 
規則正しく組まれた屈強な構造体が姿を現し始めました。
 

 

 
天井が組まれたところで午前の部終了です。
お昼はお施主様よりご用意いただいたスタミナ満点ご飯をいただきます!
ごちそうさまでした^^
 

 
美しい天井...建物が完成した後もこのまま見えてきます✨
 

 

 
美しい勾配の片流れ屋根がカタチを見せはじめました。
 

 

 
屋根工事、足がすくむような高所での作業...
ここでも大工さんたちは手際よく屋根をおさめていきます。
 

 
屋根の雨仕舞いバッチリです✨
最後はブルーシートで建物全体を丁寧に包みます。お家の全貌が現れ建て方工事完了です!
 

 

 
お施主様、早朝よりお付き合いくださりありがとうございました。
また暑い中たくさんのお心遣いありがとうございました。
上棟おめでとうございます!
 

2025.8.1

上棟へのカウントダウンが始まった『collect room』
番付・加工を終えた構造材が無事届きました。
 

 
先ずは基礎の上に予め付けていた墨に合わせて土台を並べていきます。
並べ終わるとアンカーボルトでしっかりと緊結・固定。
 

 
碁盤の目状に組みあがりました。
続いては土台間に断熱材を入れていきます。
 

 
隙間なく高性能断熱材を敷き込む事で建物の断熱・気密性が大幅に向上。
続いては構造用の床合板を配っていきます。
 

 
約3㎝ある分厚い構造用合板は指定の釘と間隔で留めると 建物全体の一体性を高める事が出来ます。
 

 
合板の固定が終わると床専用のシートで養生します。
ジョイント部分には防水テープを貼ってしっかり保護。
 

 
更に上から特大のブルーシートで保護すると1日目の作業が終わりました。
2日目の朝には柱や梁などの構造材を搬入。
 

 
柱や梁の接合部につける専用金物を取り付けていきます。
構造材の殆どが化粧仕上げとなる為、1本1本並べて丁寧に。
 

 
雨に降られることもなく作業は完了しました。
 

 
構造材にもブルーシートを2重で覆い、上棟まで大切に保管します。
 

 
作業足場の架設が終わるといよいよ上棟が目前に迫ります。
 
kimura
 

2025.7.9

上棟への準備が進む『collect room』
先日は木材の加工工場に出向き『番付』を行いました。
 

 
柱や梁など構造材の半分以上が化粧材として露出するforestの家づくりでは この『番付』イベントはとても重要です。
 

 
先ずは柱の山を1本ずつ並べる事から始まります。
木材は一つとして同じ物が有りませんので1本1本丁寧に表情や個性を確認。
 

 
オーナー様がこの先、何十年と住まう中で毎日の様に目にする部分となりますので 想いを込めて選定していきます。
 

 
リビング・寝室・廊下など…イメージに合う柱が決まると番付を記入。
全力で向き合う為、愛着すら沸いてきます。
 

 
柱に続いて梁の選定へ。
柱と比べて格段に重たい為、慎重に取り扱います。
 

 
特に長い材料は機械と人の手を借りながら気合で見極めました。
今回も良い材料達に恵まれ感謝。
 
『番付』が終わると加工と磨きを行い、現場へと旅立ちます。
 
kimura
 

2025.7.9

工事の準備が整った『collect room 』では 基礎工事が着工しました。
 

 
先ずは建物配置と高さを出す作業からスタート。
確認をしたら建物の形状に沿って鋤取りを行います。
 

 
規定の深さまで掘り下げると砕石を入れて転圧作業へ。 転圧後には防湿シートを張り、地面の湿気をしっかりと遮断します。
 

 
後日、配筋作業を行いました。 梅雨時期とは思えない程に晴れ間が続き、厳しい暑さです。
 

 
配筋作業が終わると第三者機関による『配筋検査』を実施。 設計通りに配筋されているか、施工方法に不備は無いかなど細かく確認します。
 

 
無事に『適合』判定を頂きました! 型枠が組みあがると2回に分けてコンクリートを打設します。
 

 
打設しながら振動を加えて余計な空気を除去。
クレーン車と息を合わせながらコンクリートを枠に流し込みます。
 

 
雨に降られることも無く打設が無事に完了しました。 養生期間を経ていよいよ型枠を外します。
 

 
強固で綺麗な基礎が完成です。
上棟に向けての準備が進みます。
 
kimura
 

2025.6.5

「collect room」の現場にて地盤調査を行いました。
 

 
地盤調査とは、建物を建てる直下の地盤がどの程度の重さに耐え 沈下に抵抗する力が有るかを調べます。
 

 
調査方法は『スクリューウエイト貫入試験』 建物の四隅と中心の5ポイントを専用の機械を使って計測していきます。
 

 
金属製のロッドを回転させ垂直に沈めていき 沈み方や反応をみながら土質や地盤の良し悪しを計測。
 

 
調査員の方も計器とロッドの反応を見ながら慎重に進めていきます。
 

 
いよいよ基礎工事開始です!
 

2025.4.18

3月吉日「collect room」の現場にて地鎮祭を執り行いました。
 

 
真新しい擁壁が規則正しく並ぶこの地に、新たな木の家の物語が始まります。
 

 
色とりどりの野菜や果物が祭壇に並び準備万端!
美味しそうです...
宮崎らしい春の天気の中、地鎮祭がはじまります。
 

 

 
神主さんの祝詞・笛の音が響き渡り厳かに式が進みます。
お家への想いとともに...工事の無事をお祈りいたします。
 

 
最後に敷地の四方をお清めして地鎮祭を終えます。
お施主様、本日はおめでとうございます!
 
基礎着工まで今しばらくお待ちください。