家づくりの記録
 

四季と暮す家

 

 

宮崎市

2024完成予定
 

2024.4.15

麗らかな春の日差しのもと、棟上げを終えた「四季と暮す家」は 屋根工事に入りました。
 

 
「四季と暮す家」は、薪ストーブが熱源になる予定の家ですのでまずは煙突から屋根の施工が始まります。  
 

 
 美しいフォルムの煙突…。
おそらくサンタさんは大変な思いをしそうですが…
 

 
煙突が付き、屋根材が運ばれてきます。
「四季と暮す家」は東と南に深い下屋根に囲まれています。
それが合わさる部分の加工はすべて手作業。
 

 
見事に屋根を葺き終えた「四季と暮す家」
美しさと繊細さを併せ持った外観が垣間見えます。
完成が今から楽しみとなりました。

2024.3.3

花の便りはすぐそこに。
そうは言ってもまだ肌寒い朝を迎えた「四季と暮す家」。
本日いよいよ「棟上げ」をむかえます。
 

 
早朝よりご家族全員参加で朝礼を行います。
 

 
ご施主様の挨拶と共に、本日のスケジュールと注意点を確認。
工事の安全を皆で誓います!
いよいよ工事開始、クレーンのエンジン音が合図となって 大工さんがそれぞれ現場へ向かいます。
 

 
巧みな道具さばきや身のこなし。
大工さん達の仕事姿は流石だなと感じずにはいられません。
これからも大切に残していきたいと感じる瞬間でした。
 

 
お昼、ご施主様の用意していただいたお弁当で腹ごしらえ。
ご施主様ご家族を囲んでみんなでいただきます!
お腹いっぱい、お昼からの戦いに挑む準備も整います。
 

 
屋根から東の空を望むと、冬の雲の先にシーガイアを見ることが出来ました。
「美しいな…」つい口に出た言葉です。
これからずっとこの眺めを楽しめる「四季と暮す家」…羨ましい。
 

 
そして何の問題もなく、無事に建て方を終えることが出来ました。
 

 
N様、この度はおめでとうございました。
これからも間違いのない家造りを進めていきます。
スタッフ共々よろしくお願い致します。
 
夕陽に染まる「四季と暮す家」です。
 

2024.1.15

新しい年がはじまり、冬将軍到来の季節。
「四季と暮す家」は建て方に向けての準備に入りました。  
 

 
それは土台敷きから始まります。
寸分の狂いなく加工された材料を、所定の位置に据え付ける作業。
大工さんの無駄のない動きにしばし見とれます。  
 

 
作業する棟梁の後ろ姿、この道50年以上…。
棟梁の指示は的確で、いつも美しく現場を納めてくれます。
今回も一つの間違いもなく現場を納めてくれています。
 

 
土台に続き、構造材の準備に取り掛かります。
数ヵ月前に工場で見定めた材料達がここに集結。
期待と不安が入交、少し緊張してきます。
 

 
そんな不安も、この美しい仕上がりを見て雲散霧消、大満足の仕上がり!
その材料一本一本を確認しながら、金物を取り付けていきます。
 

 
全ての作業を終えた「四季と暮す家」の青い山。
 
冬の雲に映えて観える姿は、霧島山か富士山か…。
建方の準備を整えた「四季と暮す家」です。
 

2023.10.25

舞う木の葉に秋の深まりと、もうすぐ寒い季節が…と感じるころ 「四季と暮す家」は基礎の最終工程をむかえています。
 

 
検査を終えて、コンクリート打設が進み、日毎その姿をかえていく現場。
チェックする項目も増えていきます。
 

 
まるで人の血管か神経のように伸びていく配線や配管も、建てた後のメンテナンスや 使い勝手、計画通りの位置であるのかどうか…
後から出来ない所なので、念入りにチェックを進めるところです。
 

 
そして、いよいよ美しい躯体が姿を現しました。 白く艶やかな表面は、施工の良さと、十分な強度が出ていることがわかります。
今後数十年、建物を安全に支えてくれるでしょう。
 
基礎工事を終えた朝、冬暁に染まる「四季と暮す家」
次は木工事へと進みます。

2023.10.5

柿の実が ほんのり色づき始めた頃 「四季と暮す家」が、いよいよ動き出しました。
基礎工事の始まりです。
 

 
配置や建物について、何度もお客様と打合せを重ねてきました。
それまでは図面上での作業が主でしたが… 今は実際に重機が土を掘り 人が砂利を敷き 全体の形を整えていくリアルな作業へと移行します。
 

 
ここでようやっと、「四季と暮す家」が実際の構造物として姿を現しました。
基礎部分の一部分、それでも少しホッとします。
…ですが安心はできません。
 

 
計画通りの現場となっているのか。
施工方法に問題はないのか。
目指している品質は保たれているのか。
そんな不安を解決するために、第三者機関によるチェックを受けます。
 

 
結果は…もちろん適合判定をいただきました。
「四季と暮す家」は次の工程へ進みます。
 

2023.9.29

夏の暑さも落ち着き、朝夕が過ごしやすくなった頃 「四季と暮す家」は番付の日をむかえていました。  
 

 
整然と並べられた美しい柱。
この中から量才録用、木の美しさを引き出します。
 

 
どれもなかなかに良い材料。 悩みに悩み、いざ次に進めば こちらも良いとなって… 気付けば数時間柱を選んでいました。
 

 
次は梁・桁材の選定… こちらも大きく長い強者ながら、四面をじっくり見極めまして。
ようやく終わる頃には、すっかり暗くなっていました。
 
次に会う時はどうなって帰ってくるのか。
楽しみにしながら工場を後にしました。
 
順調に進む「四季と暮す家」です。
 

2023.7.26

地鎮祭が終わり、その月の最後の土曜日。
天候をみて地盤調査が行われました。
 

 
更地になる前は、大きな家があったこの土地。
そのまたずっと前は山であったとの事…
 

 
地盤には自信があったものの、やはりしっかりと調べてみないと…
調査へ来た方の一挙手一投足を見守ります。
 

 
そして気になる結果は…
 
問題なしの大合格!
杭を入れて数センチのところで支持層に当たるくらいのものでした。
「四季と暮す家」は順調に進みます。
 
tezuka
 

2023.7.19

「四季と暮す家」の地鎮祭を執り行いました。
 

 
土地を守る氏神様へ、この土地に家を建てることをお伝えし 裁可をいただくとともに、工事の無事を祈ります。
 

 
この日は遠くから、ご施主様のご両親も駆けつけてくださりました。
 

 
時折吹き込む夏の風が、玉串の葉を揺らしながら 祝詞を土地の隅々に運んでくれているようです。
 

 
つつがなく祭事は進み、最後はご家族みんなで四方清め。
無事に地鎮祭を終えました。
ご施主様の想い、しっかりと形にして美しく季節を感じる木の家を作っていきます。
 
tezuka